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伝わる&売れる文章のルール伝わる&売れる文章のルール

その12 批判的なメールを、どう受け止めれば良いのか。

売れる文章講座

自信を持って表現する。 ー49人を大切にー

 
ある女性の方との、会話の中で考えた事を紹介します。
先日、これからホームページを使って販売を始めるという、女性の方の相談を受けた時の話です。
 

「ネットショップを始めると嫌がらせや批判的なメールがこないか、心配です」

 
そんな心配を抱えているようでした。これは、これからネットショップを、始めようと考えている方に共通の心配事かもしれません。嘘をついても仕方がないので、最初から本当の事を書きますが、ある一定の割合で、批判的なメールは来ると思います。正確に数えたことはないのですが、大体50通に1通ぐらいでしょうか?「う~ん、これはちょっと・・・」と、いうような内容のものが届くことがあります。
 
でも、そんなもんですよ。50通に1通くらいですよ。大丈夫。気にする事ないです(笑)色々な人がいるし、様々な人が見ている訳ですから、そういう「考え方の違い」や、ちょっとした食い違いは必ずあると思います。
みなさんも、会社の中で「どうしても合わない人」はいますよね?なんとなく「嫌味っぽい人」とか「他人を批判するだけで自分の意見は言わない人」とか(笑)だから、気にする事はないんです。そういう人もいるし、逆に自分に合う人もたくさんいるんです。
 
 

49人が喜んでくれればいい。

 
残りの49人は、あなたを理解して応援してくれているんですから、それでいいじゃないですか。有り難いですよね?すべての人に理解されようとすると、せっかくの良さが、スポイルされる場合も多くなります。それよりも、「今のあなたのやり方が気に入っている」と言って下さるお客さんを大切にして、もっと喜んでもらえるように、頑張る方がよほどいいです。精神的にも。
 
・・・とはいうものの、実は私も「同じようなこと」で悩んでいた時があったんです。たった一通のメールで、「このようなことを言われるのならば、無理して続けることもないだろう。もう、辞めようかな」と考えた事もありました。そんなことをある方にメールで相談したところ、即座に返ってきた 『そんなの気にする事ないですよ。誰が、そんな人の言う事なんて聞くものですか(笑)』というアドバイスに 救われたのです。実際のところ、その一通の数倍の「うれしいメール」をいただいていたわけです。多数決ではありませんが、応援してくださっている方が、きっと圧倒的に多いはず。そう信じよう。信じて、もっといい仕事をしよう。
 
もしも、あの時に辞めていたら、この文章を書くこともなかったでしょう。コピーライターとして仕事をすることもなかったでしょう。今、私のことを支えてくれる、そして一緒に楽しんでくれる仲間との出会いもありませんでした。続けてよかった。本当に、そう思います。ですから、大丈夫。今度は、私があなたに言う番です。
 
『そんなの、無視していいです(笑)』
 
客観的に判断をして、参考になるものには、きちんとお礼をして、反省し改善すればいい。でも、批判がしたくて批判のメールを送ってくるようの人は、気にしないで頑張ればいいんです。あなたの「真面目な気持ち」を、気に入って下さる、お客さんと出会えることを、応援しています!
 

伝わる文章講座 佐藤 隆弘 拝

 
リニューアルの追伸
どうしても「マイナスのコメント」が印象に残るものです。5つポジティブなコメントがあって、1つマイナスのコメントがあったとするならば「このマイナスのコメントこそが、真実なのではないか」と思ってしまいがちですね。しかし実際のところ「そのコメントを書いた人が、どのような人で、どのような目的で、そのコメントを書いたのか」は、表示されている文面だけではわからないものです。まして、1つのマイナスコメントだけが気になってしまって、5つのポジティブなコメントを忘れてしまうようなことがあっては大きな損失です。何か気になるコメントが届いて心が折れそうになった時、今回の内容を思い出してみてください。

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